名古屋市中川区J様邸

祖父母から孫へ受け繋がれる家

リフォーム 名古屋市中川区J様邸

工事名 J邸改装工事
工事場所 名古屋市中川区松葉町地内
施工金額 お問合わせ下さい。

祖父母が住んでいた、築年数30年を超える戸建て住宅でした。
3~4年の空き家状態で、家財道具を整理して新しい生活拠点にすることを真摯に取組まれる奥様の熱い思いが、随所に生きる計画でした。

 

昭和後期に、住宅建築に流行った室内建具に彫刻ドアがありました。
生前、祖父母から思いを聞いて見えたお孫さんは、この建具を残すことを決断、床はバリアフリーで敷居を外し、開き勝手も反対にして吊りこみ補修することや洗面入口のドアのデッドスペースを避け、片引き戸と仕様にしたり、ホール照明機器などもセンサー機能を設置して古今を残しながら、快適な生活空間となる改装工事となりました。

玄関


従来の和風2本引き建具の玄関戸を、欄間部位も一体化した今風のお洒落なLIXILリシェントドアに変え、内土間も新しくタイルを張りました。基本の壁は、廊下と続くクロス貼りですが、正面には二の字型下駄箱収納とその壁一面を、DIYでお手伝いしながら、スイス漆喰塗としました。仕上り最後に、家族の手形を付けて、思い入れ深い仕上げとしました。

リビング


テラス戸には、インナーサッシを設置し、遮音/断熱性UP、DKとの間仕切り建具は、3本引き戸にして、開放感をUPしています。

DK


昔の間取りに多くある、8帖大のDKは、家電収納/食器棚の配置に困りますが、今回、家電収納とキッチンを合体させ、冷蔵庫スペースも含むL字型でうまくレイアウト。和室入口の2本引き戸を片引き仕様にすることですっきりと収まりました。

サニタリー


元々は、0.75帖大のトイレと1.5帖大の洗面脱衣場、タイル張の在来浴室でした。2階にもトイレがあることから、間仕切壁を解体撤去、浴室もワンサイズUPの1416サイズに広げ、サニタリーは、洗面化粧台、トイレ、洗濯機コーナーが入ったスペースに変化を遂げました。

間取図