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マンションなどの集合住宅にお住まいの方にとって「騒音」はかなりシビアな問題です。

 

お隣や上下の部屋と壁・床一枚で密接しているマンションは、小さな物音でも響きやすく、騒音トラブルに発展することもしばしば。同じマンションにお住まいのご近所さんは顔を合わせる機会も多く、近隣の方とはトラブルなく仲良く暮らしていきたいというのが多くの人の願いですよね。

 

マンションに暮らしながら騒音を防ぐには、どのような対策が必要なのか考えていきましょう。

 

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マンションの騒音問題
マンションと騒音問題は切っても切れない関係にあると言っても過言ではなく、同じマンション内でのトラブル事例で一番多いのは騒音トラブルです。戸建ての住宅街にお住まいの場合よりもはるかに気を遣う必要があります。

 

お隣や上階のお宅など、ある程度の生活音が聞こえてくる・響いてくるのはある程度仕方のないことですが、騒音の感じ方は人それぞれ。ほかの住戸の些細な音がどうしても気になることもあるでしょうし、逆にこちらが気に留めていないようなささいな生活音でも、ほかのお宅にとっては煩わしく、騒音と捉えられてしまうことも充分考えられます。

 

 

マンションの騒音の種類
では、過去の事例ではどのような音がマンション騒音トラブルの元になっているのでしょうか。

 

・上の階を歩く足音・小さなお子さまがパタパタ走り回る足音
・床に物を落としてしまった時の音
・掃除機や洗濯機など床に密接する家電の音
・キッチン・お風呂・トイレなどの水が流れる音
・音楽やテレビの音
・人の話し声・ペットの鳴き声

 

これらの音のほとんどは生活していくうえで必ず発生してしまう仕方のない「生活音」ですが、ご近所のライフスタイルは様々。環境や時間帯によっては、これらの音が「騒音」として迷惑行為になってしまう可能性があります。

 

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マンションに重要なのは「床の防音」
防音対策というと、壁や窓の防音対策を一番に思い浮かべる方が多いと思います。しかしマンションにおいて重要視すべきは、それらに加えて「床の防音」です。

 

床の騒音を表す「L値」という数値があります。

 

・物を落としたときの音・イスやドアなど家具から発生する音:軽量床衝撃音(LL)
・子どもが走ったり飛び跳ねたりした時の音・動物が高いところから飛び降りた音:重量床衝撃音(LH)

 

一般的に、この2つのうち床材などで対策可能なものがLL・床の構造から対策が必要なものがLHとされています。

 

このL値が低いほど防音効果が高いということになりますが、コンクリートの厚みや構造・環境によって変動しますので、あくまでも目安として考えておきましょう。

 

 

マンション向き・床の防音リフォーム

 

防音カーペット・防音マット
一般的なカーペットやフロアマットと同じように、ウレタンなどで厚みを持たせたカーペット・マットを床に敷くだけで防音効果が期待できる、低コストで手軽な方法です。

 

ラグマットのようなものやお部屋に合わせてオーダーできるタイプのものもあり、デザインも豊富。インテリアを選ぶような感覚で楽しんで取り入れられるのもメリットです。

 

防音できる範囲に限りがあり、どうしても厚みが出てしまうので注意が必要ではありますが、子ども部屋やワンちゃん・ネコちゃんのお気に入りの場所など、お部屋の中で特に防音性能を必要とする部屋や場所ににピンポイントで設置することができます。

 

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遮音フローリング
フローリングは畳などと比較して、一般的に階下に音が響きやすい床材ですが、遮音フローリングはフローリングの下にクッション性と遮音性の高い素材を使用しており、通常のフローリングよりもフカフカと柔らかい感触です。

 

この柔らかい感触が気になるという方もまれにおられ、一般的なフローリングや防音カーペット・マットに比べてコストはかかりますが、床全面に対して防音性を持たせることが可能ですので、その安心感はけた違い。暮らしやすさがワンランクアップすることでしょう。

 

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マンションリフォーム時の注意点
遮音フローリングへのリフォームをご検討の場合は、まずマンションの管理規約を確認しましょう。

 

現在のマンションでは管理規約の中に「防音規定」があることが多くなっています。必ず確認し、規定に適合している遮音フローリングの床材や希望する防音対策を選びましょう。築年数の古いマンションではこの防音規定が管理規約の中に存在していないこともあります。後付けの別紙がないか・契約書類に記載がないかなどをチェックしておく必要があります。

 

また、床のリフォームを禁止しているマンションもありますので、リフォームに着工してからトラブルにならないよう、事前にマンションの管理会社などにもしっかりと確認しておきましょう。

 

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まとめ
同じ屋根の下にたくさんの家庭が暮らすマンション。そのライフスタイルも多種多様です。小さな子ども・お年寄り・夜勤の人・平日が休みの人・・・

 

防音対策をしっかりしたからなにも気を遣わず暮らせる!というわけでは当然ありませんよね。全員が思いやりの心を持って暮らしていくことがとても大切です。

 

思いやりの精神は心のゆとりから生まれます。ストレスのない住環境を作っていくことがその第一歩ではないでしょうか。

皆さんの家にとって「窓」はどんな存在でしょうか。

 

太陽の光を取り込んだり、新鮮な空気を部屋に入れたり、温度調節をしたりと、生活と窓は密着していますよね。
しかしそんな窓から入ってくるのは、気持ちのいい風やさわやかな空気だけではありません。

 

 

私たちの平穏を脅かすわずらわしい騒音も、実は窓から入ってくるのです。

 

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窓と騒音

車の音・飛行機の音・人の話し声・近所のお宅の掃除機の音・にぎやかな子供の声・・・外部から室内へ聞こえてくる音には、さまざまなものがありますが、そういった音のほとんどは窓から入ってきています。

 

窓を開けているときに大きく聞こえていた音が、窓を閉めると小さくなる。どなたにでも必ず経験のあることでしょうから、分かりやすいでしょう。

 

窓は、分厚い壁と違って薄いガラスで室内と室内を分けています。ガラスそのものも一般的に吸音性が高いものではありません。窓から入ってくる音は、空気の振動によって伝わってくる音。この音こそが、人間が煩わしいな、うるさいなと不快に感じる音の大半を占めています。

 

こうお話すると、窓がやっかい者のように感じてしまいますが、逆に考えると「窓の防音さえきちんとしていれば、騒音の大部分は防げる」ということなんです。

 

 

窓の防音対策

 

①内窓

窓の防音対策としてもっともポピュラーなのが、比較的設置しやすい内窓の設置です。

 

内窓を設置したい場合は、室内のスペースを確認する必要があります。部屋の内側に窓枠を付け足すような施工となりますので、家具などを動かす必要が生じる場合もあります。家具を動かしても内窓を設置するスペースが確保できるかを確認しておきましょう。

 

和室の吐き出し窓(窓の下部分が床に密着して隙間のない窓)の場合は、内窓のサッシ部分がせり出し、畳を上げることができなくなってしまうので、基本的にあまりおすすめできません。

 

 

②外窓

家の外側に窓を増設するのが外窓。室内のスペース確保や家具の配置を変更する必要がありませんし、内窓の設置が難しい和室にも施工が可能です。

 

外窓の場合は家の外観が変わってしまいます。取り付けてから「見た目が悪くなってしまった!」と後悔しても遅いので、施工前にどんな見た目になるかを必ず確認しておきましょう。

 

また、外窓は当然ですが家の外から取付工事を行います。2階に部分に外窓を取り付ける場合には足場を組む必要がある場合もありますので、少々費用がかさむ場合も。

 

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二重窓と防音のしくみ

外部から入ってきた音は、サッシの隙間などを通り抜けて、二重になった窓の中で反射します。窓と窓の間で音が反復するので、最終的に室内に入ってくる音は緩和され、減音して耳に入るという仕組みです。

 

そして、窓を二重にすることで室内の気密性が高まります。騒音のほとんどは空気の振動によって室内に入り込んでくるので、気密性が高いほど音が伝わる「空気の経路」が遮断され、騒音が入り込みにくくなるのです。

 

 

③防音ガラス

冒頭で少しお話しましたが、ガラスという素材は一般的に吸音性や防音性の高いものではなく、防音効果は期待できません。

 

防音ガラスはそのような通常のガラスとは構造が異なり、2枚のガラスを合わせ、その間に防音性を高めた特殊な中間膜を挟んでいます。窓の形や外観を変えることなく設置することが可能で、設置する窓のタイプも選びませんので、どんな場所にでも設置できるのが大きなメリット。ガラスを変えるだけで簡単に防音対策が可能になります。

 

二重窓にすると、窓を開け閉めするのに当然ですが、開ける・閉めるの動作が2回必要になりますが、防音ガラスは窓の構造を変えることがないので開閉もラク。窓の開閉くらい・・・と思ってしまいますが毎日となると結構な手間になるんです。

 

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二重窓よりも比較的防音効果は低めですので、防音ガラスを設置したい場合は近くの騒音レベルや、自宅から外へ出したくない騒音のレベルなどをよく考え、防音ガラスでの対策に適しているかを業者によく相談してから決めることをおすすめします。また、内窓と併せて設置するとさらに防音効果が高まります。

 

そして気を付けていただきたいのが「二重になっているガラス」すべてが防音ガラスとは限らないということ。同じ二重ガラスでも結露防止や断熱効果UPを目的としたものもありますので、しっかりと「防音対策用のガラスを取り付けたい」という事を伝えましょう。

 

 

窓リフォームその他のメリット

窓をリフォームすることは、騒音対策だけでなく様々なメリットがあります。

 

室内の気密性が高くなれば断熱効果も高まりますので、室内が過ごしやすい温度に近づき、節電効果も期待できますし、寒い季節に悩まされる結露の発生も抑制できます。

 

また、二重窓にすることで防犯対策にもつながり、より安心して暮らしやすい環境づくりにもつながります。

 

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まとめ

外から入ってくる騒音・室内から外へ出る音を騒音にしないために防音対策は必要ですが、大掛かりなリフォームより比較的簡単に行えるのが、窓から始める防音対策です。

 

騒音対策をお考えの方は、まずはご自宅の窓を変えてみませんか?まずはご相談ください!

浴室は私たちの生活の中で非常に大切な空間のひとつ。

 

清潔でのびのびとした広いお風呂で汚れや体の疲れを取り除き、リラックスできる空間です。

 

自宅のリフォームを決めたご家庭に「リフォームを考えるきっかけ」についてアンケートを取ったところ、「お風呂が老朽化してきたから」「お風呂が壊れてしまったから」など、リフォームの理由の第三位が、お風呂でした。

 

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浴室リフォーム、いつやるの?
ウチのお風呂は確かに古いし汚れもあるけれど、掃除すればある程度キレイになるしまだ使えるから、リフォームはまだいいかな?

 

お風呂はほぼ毎日使うものだから、リフォーム中使えないと困るな・・・

 

 

と、なかなかリフォームに踏み出せないという方もたくさんいらっしゃいます。しかし浴室はリフォームのタイミングを逃してしまうと、光熱費を無駄に払い続けたり、リフォーム費用がかさんでしまったりと経済的なデメリットが大きくなってしまいます。

 

それに、古い民家のお風呂で心配される断熱性・気密性の低さは「ヒートショック」など深刻な健康被害を及ぼすこともあり、最悪の場合命を落とすことも。

 

浴室が発する「リフォームのサイン」を見逃さず、最適なタイミングでリフォームを行うのが理想です。

 

 

※ヒートショック:寒い冬の浴室などで、暖かい部屋から寒い浴室へ移動した際の温度変化による血圧の急激な上昇・下降が起こす現象。

心筋梗塞や脳梗塞を引きおこす可能性があり、毎年2万件近くの死亡事故が報告されている。

 

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浴室が出すリフォームのサイン
ご自宅の浴室の状態に、こんな心当たりはありませんか?
・排水溝から水が流れにくい・詰まりやすい
・床や壁・浴槽に亀裂や小さなヒビが入っている
・壁や床の黒ずみ・カビがひどく、掃除してもなかなか落ちない
・脱衣所の床がブヨブヨと浮いている
・浴室の修理やメンテナンスを一度もしたことがない
ひとつでもあてはまったなら、それはもう浴室リフォームのサイン。浴室の構造の腐食が進んでいる可能性があります。腐食が進みきってからのリフォームは大がかりになることが多くそれだけ費用もかさみます。
お心当たりのある方は、手遅れになるまえに浴室リフォームについて検討・相談を始めることをおすすめします。

 

 

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浴室リフォームふたつの工法
在来工法
昔ながらの工法で、自宅の部屋と同じようなつくりで浴室を作る工法。

 

費用がかかる場合が多いですが、ヒノキのお風呂・大理石の床など好きなデザインや材質を選んでこだわりの浴室を作ることができます。いわゆるオーダーメイドですね。

 

 

ユニットバス
メーカーが出している規格品の浴室で、費用が安く工期も短く済みます。

 

デザインや材質の自由度は低く、規格に合わないと作れない場合もありますが、メンテナンスのしやすさや気密性・断熱性に優れているというメリットがあります。

 

 

 

浴室リフォーム成功へのチェックポイント

 

 

①浴槽と洗い場
浴室をリフォームする上でもっとも重要視していただきたいのは、浴槽と洗い場です。
まず浴槽は、手足を伸ばしても十分な大きさか。身体を縮めて入らなければいけないような狭い浴槽ではリラックスできませんよね。そしていくら浴槽が広くても、身体を洗う洗い場が狭ければ使い勝手の悪いお風呂になってしまいます。

 

浴室の全体の広さ・大きさを正確にふまえた上で、浴槽や洗い場の大きさを決めていきましょう。

 

 

 

②メンテナンスのしやすさ
こまめに掃除をする必要のある浴室は、メンテナンスがしやすい必要があります。
毎日水を使うので水アカやカビが発生しやすい浴室。常に風通しを良くしておかなければいけません。

毎日の掃除やメンテナンスが苦にならず、防カビ加工や抗菌処理が施されている浴室へのリフォームをおすすめします。

 

汚れやカビを見つけやすいように全体が見渡せるような浴室であることもポイントです。

 

 

 

③安全な浴室に

冒頭でご紹介したヒートショック。誰にでも起こりうることですが、高齢者の方や小さなお子様のおられるご家庭は特に気をつける必要があります。
断熱性や保温性の高さ・浴室暖房などの導入など、部屋と浴室の温度差を極力小さくすることを検討しましょう。

 

他にも、すべりにくい床や手すり・段差など、家族の将来のことを考えて浴室もバリアフリー化する時代になってきています。

 

 

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まとめ
毎日必ずと言っていいほど使うことになる浴室は、リフォーム前にしっかりと業者へ希望や予算を伝えましょう。これから何年、何十年と使っていくためのリフォームですので、妥協は禁物です。

 

 

浴室リフォームに長年の経験と多数の実績のあるクリエートにぜひお任せください。ショールームへのご同行も、もちろんさせていただきます。

 

 

家族みんながリラックスできて、安全で、キレイなお風呂へ。

 

 

まずは、どんな浴室にしたいのかをクリエートにお聞かせください。ご相談もお伺いしています。

ご家族のだれもが納得する、快適で安全なお風呂をご一緒に作り上げていきましょう。

住まいのリフォームの中で、多くの人が力を入れてリフォームを検討する場所のひとつがキッチン。

 

キッチンはほとんど毎日使うものですし、家の中でもっとも効率性や性能が重視される場所だと言っても過言ではないでしょう。システムキッチンは各メーカーが開発に力を入れており、機能・デザインともに数えきれないほどの多くのものがあります。

 

そんな中、キッチンをリフォームすることが決まったのはいいけど、どんなシステムキッチンにしたらいいんだろう?種類が多すぎてどれにすればいいのかよく分からないといったご相談をしばしばいただきます。

 

ご自身の住まいやライフスタイルにぴったりなシステムキッチンは、どのように選ぶべきなのでしょうか。

 

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システムキッチンとは
流し台・調理台・コンロ・収納が一枚の天板で一体型になっているユニット式のキッチンを総称し、ユニットキッチンと呼んでいます。

 

海外ドラマなどでよく目にする「ビルドインキッチン」をモデルとして誕生し、日本の狭い住宅事情を鑑み、限られたスペースの中で最大限に使いやすいキッチンを目指して開発が進められてきました。

 

浄水器付きの水道やガスコンロ・IHコンロがビルドインになっており、近年では食器洗浄機を組み込むことが可能なシステムキッチンもあります。

 

ちなみに、調理台・コンロ・シンクなどが独立している従来のキッチンは、コンビネーションキッチンと呼ばれています。

 

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キッチン選びの必須項目

①大きさ
キッチンリフォームは多くの場合、いまのキッチンを解体後に新しいキッチンを設置します。

 

しかしコンロやシンクなど、以前のキッチンとは全く違う場所に設置してしまうと、配管を変える必要がある分費用がかさみますし、作業の導線が大きく変わってしまうため、システムキッチンへのリフォームで便利になるはずが、かえって効率が悪く使いづらいキッチンになってしまいます。

 

これまでと同じ場所に設備を置くためには、同じ幅のキッチンでないと設置が不可能な場合が多いため、キッチンの間口を正しく測っておくことは必須です!

 

間口の大きさを明確にすると選ぶべきサイズや費用がはっきりしてくるので、どのシステムキッチンにするかがおのずと絞られてきます。無駄に迷う必要がなくなりますね。

 

②型
キッチンの間口をしっかり計測し、大きさを把握したら、キッチンのレイアウトを考えていきましょう。

 

一般的なキッチンの型として、I型・L型・対面型の3つがあります。

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I型
壁付けタイプのもっともベーシックな型。集合住宅などによく見られますね。

160cmから300cmくらいの間で横幅が調整可能で、価格も比較的安いものが多いのがこのタイプです。

 

L型
壁の一面または二面を利用した壁つきのキッチン。I型よりも幅が広いため、調理スペースが広く大きく使えます。

シンクとコンロが向かい合うように設置できるため、最低限の動きで作業の効率が抜群にUPします。

 

対面型
リビングにいる家族と「対面」しながら作業できる、開放感のあるつくりで近年人気の高いタイプのキッチンです。
家族と会話を楽しんだり、テレビを見ながら料理や後片付けも手伝いやすく、コミュニケーションを重視したい方へおすすめ。
アイランド型・セミオープン型・ペニンシュラ型などの種類が豊富なのも人気の要因のひとつと言えるのではないでしょうか。

 

③使用イメージ
いくら気に入った型やデザインのキッチンが見つかっても、使い勝手の悪いキッチンになってしまっては意味がありませんよね。

 

調理台や上の収納棚の高さ「ワークトップ」はメインで使う人に合っているか?これはもっとも重要なポイント。毎日毎日使うものですから、低すぎる調理台や高すぎる収納棚はストレスですし、安全面でも心配。身体にも負担がかかります。

 

ワークトップの高さは、身長÷2+5cmが理想的だとされています。これを目安として、ショールームなどで必ず実物を見学することをお勧めします。

 

そのほか、

作業スペースは充分か?(調理だけでなく、水切りかごやお皿を置いて盛り付けるスペースが確保できるか)
通路の広さは問題ないか?(2人で調理するケースや、車いす生活になっても対応できる広さか)
作業の動線に問題はないか?(調理中あちこちを行ったり来たりをしなくても済むか)
食器棚や冷蔵庫をレイアウトした際に問題はないか?(キッチンの移動距離が広すぎると効率が悪化し、疲れやすくなります)

 

普段どのようにどのくらいの頻度でキッチンを使っているか・どんな環境で使っているか・現在のキッチンで改善したいポイントはないかなど具体的な使用をイメージし、

 

妥協せず時間をかけてピッタリのシステムキッチンを見つけるのが理想ですね。

 

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まとめ
クリエートでは、メーカーの偏りなく幅広くシステムキッチンを取り扱っており、豊富な種類の中からシステムキッチンをお選びいただける環境を整えています。

 

おしゃれなキッチンにしたい・家族と会話しながら料理を楽しみたい・二世代でも使いやすいキッチンが欲しいなど、キッチンに望むことはお客様の環境やライフスタイルによってさまざまです。

 

メーカーごとの強みや製品の特長を熟知したリフォームのプロがショールームにもご同行し、理想のキッチンづくりをサポートいたします。

 

家族で楽しく囲む食卓は、何よりの活力。心安らげるマイホームでのよりよい暮らしのために、キッチンのリフォームをご検討中の方はぜひクリエートへご相談ください!

快適なくらしのためには欠かせない防音対策。そのためのひとつに防音工事が挙げられますが、工事をやみくもに行えばいいというわけではありません。

 

防音工事をするにもかしこい「やり方」というものが存在しますし、それを誤ってしまうと「今回の防音工事、失敗だったかも・・・」「ご近所ともうまく快適に暮らすための防音工事がトラブルの引き金になってしまった!」というケースが、実は少なからず報告されています。

 

せっかくお金をかけて防音工事をおこなうのですから絶対に失敗はあってはならないことですし、ましてやトラブルの原因になるなどもってのほか。

 

今日は、防音工事をハッピーに成功させるために気を付けておきたいポイントや、知っておくべきノウハウをご紹介していきたいと思います。

 

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防音工事のその前に

 

防音工事を行う前にまず知っておいていただきたい、防音に関する基礎知識。こちらの記事を参考にしてください。
生活音を騒音にしないための環境整備
「生活を守る」遮音の大切さについて
騒音対策のために、音を知る
防音・遮音・吸音の違いと性質を理解する

 

 

目的を明確にする
ひとくちに防音といってもそのシーンは様々です。

 

隣近所からの音を避けて静かに暮らしたい。生活音でのトラブルを防ぎたいというものから、余計な音をふせぎつつ楽器の演奏や音楽鑑賞を、音質を損なわず楽しみたい。大人数の会議でも参加者ひとりひとりの声がはっきり聴きとれる、効率的な会議室を作りたいなど、環境によって防音対策の種類は大きく異なってきます。

 

何も考えず防音工事をした結果、テレビの音や人の声が反響してしまうようになり聞き取りづらくなった!ピアノの音が本来の音とは違って聞こえるようになって、思うように演奏ができない!などのトラブルを生んでしまうことも十分に考えられます。

 

どんな音を、どのように、どのくらいのレベルで防ぎたいのかを明確にすることが、目的の防音を可能にする基本です。

 

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施工業者選びのポイント

 

防音工事は、一般的なリフォームや建築と異なり、専門知識と豊富な経験・特別な技術を要する特殊な工事です。つまり、誰にでも簡単にできる工事というわけではありません。

 

また近年では、安さを一番の売りにしているリフォーム業者も散見されます。金額が安いというのは大きな魅力のひとつであることは、ゆるぎない事実です。

 

しかし生活防音はもちろんですが、音楽の演奏のための防音室・防音対策を検討している場合などは、防音だけでなく音響の性能もしっかりと考えなくてはならないポイントです。

 

そのようなケースには特に、実績・経験・知識・技術力のそろった業者を選ぶことが最も大切。

 

費用も重要ですが、防音の目的や求める効果についてしっかりと理解してくれ、納得いくまで打ち合わせを重ねていけるような、信頼のおける業者に依頼しましょう。

 

 

施工完了後の生活についても考える

 

防音工事は終わったけれど、その環境に慣れてくるとに逆にこれまで気にならなかったような些細な音が気になるようになってしまった。

 

壁の防音はしっかりと施工したが、お隣さんやご近所さんの生活音が床を伝わって聞こえてくる。

 

もっと周りからの音が小さくなると思っていたのに・・・

 

残念ですが、完了後にこういったトラブルが発生し、せっかくの防音工事が失敗におわってしまうというケースは存在します。

 

工事を依頼する業者とは綿密に打ち合わせを重ね、工事内容を納得いくまで説明を受け、理解するようにしましょう。目的は「防音工事」ではなく、音の問題から生活を守ることです。

 

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ご近所トラブルを避ける

 

防音工事が必要とされる住宅密集地や集合住宅では当然、「防音工事の音」が騒音になってしまうリスクをはらんでいます。

 

何も知らされずに、マンションの上の階やお隣の家から突然、工事の音が聞こえ始めてきたらどうでしょう。普段親しくしているご近所さんでも、正直気持ちのいいものではありませんよね。

 

防音工事の着工前には、ご近所さんや近隣の部屋の方に、工事を行う旨や日程・騒音や業者の出入りで迷惑をかけてしまう可能性などをひとこと断り、挨拶に伺っておくのが基本です。

 

マンションなどであれば、管理会社の方とも相談し、ロビーの掲示板などに工事の案内を出してもらうことも可能です。
防音工事は解体を伴うことが多くあるため、騒音トラブルの原因になってしまうことがあり、事前に挨拶をしていない場合はトラブルに発展する可能性が抜群に上がってしまいます。

 

挨拶をするときは、「防音工事」ではなく「リフォーム」や「内装工事」と伝えるのがベスト。防音工事と伝えてしまうと、ご近所さんが必要以上に音を気にしてしまったり、「もしかしてウチがうるさいから、あのお家は防音工事するのかな・・・」など余計な気を使わせてしまうことがあります。

 

これからのご近所付き合いを円滑にするための、ちょっとした配慮を心に留めておきましょう。

 

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まとめ

 

音を遮断して快適に生活したい・上質な音を心ゆくまで楽しみたいなど、音との付き合いかたはそれぞれ。

 

音の問題を気にせず、快適な暮らしを手に入れるための防音工事で絶対に失敗や後悔をしないために、しっかりと防音工事について知っておくことが大切です。